MENU

臨床現場のワークフローを変える! 初めてでも簡単!膀胱エコー!

日常診療において、患者さんと真摯に向き合うためには、適切かつ迅速な患者さんの状態の把握と共有化が大事になります。業務の効率化を目指して、インターネット、電子カルテ、スマートフォンの普及など、医療情報の共有化を目指すための様々な試みが進んでいます。

エコーは、現場の判断能力を著しく高める「パワーアシストスーツ」としてだけでなく、「患者さんやほかの職種とのコミュニケーションツール」になりつつあります。圧倒的可視化と共有は、患者さんに対して説得力があるばかりか、患者さんの治療に対する主体的参加を促すでしょう。

とはいっても、患者さんと一番向き合う現場の看護師さんにとって、エコーは一番遠くに存在する道具の一つでした。しかし、ポケットエコーの登場は、スマートフォンの普及に似ており、現在急速に現場に普及しつつあります。まさに、ポケットに入っているアイテムの一つとして、患者さんの生活を支えるツールとして活用できる時代が迫っています。

看護師エコー、体液管理、排尿障害、脱水・尿閉、膀胱ファントムなど。医療者が地域に飛び出す時代(在宅医療・地域包括ケア)になり、エコーも病院を飛び出しました。ポケットエコーは、診断することだけではなく、ケアする社会を目指して、より多くの人たちが話し・考え・共感しながら進んでいくことをサポートするツールとして期待されています。

この度、様々なシチュエーションにおいて、その場で“パッ”と患者さんにエコーを当てるだけで、迅速に現場で役立つ判断情報を入手し、共有し、現場に活かす方法を学べる場を設けました。当日の教育コースは、ポケットエコー、PELS教育コース専用シミュレータ・テキストを用いて、「エコーが難しく手に取ることにためらいを持っている方々に、明日からでも患者ために“やってみよう”と思える体験を提供する」というコンセプトで企画しているセミナーです。

多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げております。

→<プログラム>